インプラントについて ~入れ歯との違い~
足立区・西新井の歯医者・ヒロ歯科クリニックの院長・佐藤浩史です。
インプラントについて、特に入れ歯との違いは3つ挙げられます。
1.違和感がない取り外す必要がなく手入れも簡単!
インプラントは入れ歯のような違和感がまったくありません。 取り外す必要も一切なく、自分の歯と同じように使えるのでインプラントであることを忘れてしまうほど自然です。
2.よく噛める!痛くない!!自然の歯と変わらない噛み心地
入れ歯は痛みを感じやすい歯ぐきが直接その力を支えているため、自然の歯の20%~30%程度しか噛めません。 直接骨に固定するインプラントなら、自然の歯に匹敵する力で、しっかりと噛むことができます。
3.健康な歯に負担をかけない!
周りの歯にやさしい 部分入れ歯は、しっかりと固定するため、健康な歯にバネをかけて使用します。 そのため、健康な歯に負担がかかったり、バネにプラークがたまりやすいなどの欠点があります。 その点インプラントは、骨にしっかりと固定されるため、周りの歯にまったく影響を与えません。